うれしい話
2008年09月05日
今日、非常に嬉しいことがあった。 某地方で、ある老夫婦と話す機会があり、少々話し込んでいたら。山の話になり、
そこから竹の話になった。
そしておぎおんさあの傘鉾の話となって・・
「おじいさん、ぼくおぎおんさあで傘鉾というのをあげてるんですよ。」 僕
「知ってるよ」 おじいさん
「え?」 僕
「ばあさんと見にいったよ」 おじいさん
「なんで?」 僕
「みたかったから」 おじいさん
「声かけてくださいよ」 僕
「だって・・・」 おじいさん
なんか涙がでるほど嬉しかった。たしか4月くらいにちょこっと話た事があったのを思い出した。
そして竹山を貸してくれるとの事だった。「唐竹」切っとくからね。仕事ができてよかった。毎年おぎおんさあ見に来るから、
うちの竹が使われたら幸せだ
これは自分自身、傘鉾を考えなおさなければならないと思った。
この伝統継承を外からみている方々がいることを忘れないように・・
そこから竹の話になった。
そしておぎおんさあの傘鉾の話となって・・
「おじいさん、ぼくおぎおんさあで傘鉾というのをあげてるんですよ。」 僕
「知ってるよ」 おじいさん
「え?」 僕
「ばあさんと見にいったよ」 おじいさん
「なんで?」 僕
「みたかったから」 おじいさん
「声かけてくださいよ」 僕
「だって・・・」 おじいさん
なんか涙がでるほど嬉しかった。たしか4月くらいにちょこっと話た事があったのを思い出した。
そして竹山を貸してくれるとの事だった。「唐竹」切っとくからね。仕事ができてよかった。毎年おぎおんさあ見に来るから、
うちの竹が使われたら幸せだ
これは自分自身、傘鉾を考えなおさなければならないと思った。
この伝統継承を外からみている方々がいることを忘れないように・・
Posted by 上町傘鉾振興会 at 22:57│Comments(0)
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